エイボン レディ地域貢献賞 めざましい活躍で社会に貢献する女性を応援します

2008年 受賞者一覧

エイボン女性大賞

小林 純子さん

小林 純子さん

建築士・設計事務所(有)ゴンドラ代表

「深呼吸できるトイレ」を目指し、設計に打ち込んで20年。自ら現場で利用者の声やデータを収集して設計に生かし、笑顔の生まれる美しく快適なトイレ空間を実現し続けている。

[指名寄付団体:日本トイレ協会、UIFA JAPON(国際女性建築家会議日本支部)]

エイボン女性賞

神山 美智子さん

神山 美智子さん

食の安全・監視市民委員会代表・弁護士

命につながる食の安全に取り組んで30年。安心して食品を選べる社会を目指し、独自の食の安全調査や監視、行政や企業への提言・意見交流などの活動を粘り強く続けている。

[指名寄付団体:食の安全・監視市民委員会]

ルダシングワ 真美さん

ルダシングワ 真美さん

NGO「ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクト」日本事務所代表

紛争で障害を負ったルワンダ国民支援のため義肢装具士の資格を取得。義肢装具の無償製作や職業訓練、スポーツの普及などを通して障害者を自立へ導くべく奮闘を続けている。

エイボン女性年度賞30周年

1979年に創設されたエイボン女性年度賞は今年で30年を迎えました。1975年に「国際婦人年」ができて以来、女性の歴史は大きく変わりました。80 年代初頭を振り返ってみると「女性初」の受賞者が多く、活躍する女性の姿が多くの女性を元気付けたことがわかります。80年代も半ばに入ってくると、社会の様々な問題に対して行政や、男性では想像もできない「生活目線」で問題に取り組む女性の活躍が目立ちます。90年代に入ると国際的に活躍する女性が増えてきました。また平和への希求もこの「エイボン女性年度賞」の大きな軸足でした。一方で、物理学、フルマラソン、エベレスト登山など「女にはできっこない」と思われていた分野での女性の活躍は「性差はない」と証明してきた歴史でした。