ピンクリボン活動  乳がんで悲しむかたが一人でも少なくなるように

自己検診法

20歳になったら月に一度は自己検診

乳がんは早期発見が大事です。20歳になったら月に一度は自己検診をしましょう。自己検診は生理がはじまって1週間後、乳房のはりや痛みがなくなり柔らかい状態の時に行います。(閉経後の人は毎月検診日を決めて)


浴室で

浴室で

4本の指をそろえ、10円玉大の「の」の字を書くように動かします。 前に触ったときと何か違う所はありませんか?

入浴時など皮膚がぬれている時に行いましょう。さらに石鹸がついていると、手がするするとすべりやすくて良いでしょう。範囲は鎖骨から腋の下、乳房、乳房の 下までです。調べる乳房の反対側の手指を揃え、指の腹で軽く押すように、くまなくすべらせます。しこりや硬いコブがないかどうかチェックします。(指先で つまんだりしないようにしましょう)


鏡の前で

鏡の前で

赤く腫れていたり、毛穴が目立っていたりしていませんか?

両腕を高く上げて、ひきつれ、くぼみ、輪郭の変化がないかどうか、乳頭のへこみ、湿疹、そして乳首をつまみ分泌物がでないか念入りに観察します。 また、両腕を腰にあてて、しこりやくぼみがないか観察します。


仰向けで

浴室で

仰向けに寝て触れてみてください。

仰向けに寝て、あまり高くない枕か折りたたんだタオルを背中の下に入れます。左手を上に上げ、頭の下に入れるようにします。右手の指をそろえて伸ばし、まず左乳房の内側を調べます。起き上がり、右手の指をそろえて伸ばし、左わきの下に入れしこりがあるかどうか指先で確かめます。右のわきの下についても同様にして調べます。

※乳がんの自己検診を行うときは、指先で乳房をつままないようにすることが大切です。