ピンクリボン活動  乳がんで悲しむかたが一人でも少なくなるように

乳がんについて

初期症状がないので気づきにくい病気です

乳腺の組織イメージ図乳がんは、乳房にある乳腺(母乳をつくるところ)に発生する悪性腫瘍。その症状は、しこり、乳頭から血がまじった汁が出る、乳首の陥没、皮膚のくぼみ、痛み、脇の下のしこりなどさまざま。細胞ががん化して増えはじめるとしこりになりますが、初期のうちは「食欲が減る」「体調が悪くなる」など全身症状がほとんどないため放置されやすく、そのままにしておくとがん細胞は乳腺から全身へと増殖してしまいます。


日本人女性の16人に1人*・・・・・・乳がんになる確率です

エコーで見た症例画像日本でも年々乳がんでなくなる人は増えつづけ、今や30~64歳女性のがん死亡原因のトップ。その発生にはエストロゲンという女性ホルモンが深く関わっているので、女性なら誰でもなる可能性があるのです。残念ながら予防方法ありません。しかし、乳がんは身体の表面に近いところに発生するため、触診や視診など自分で見つけることができ、早期発見をすれば命もおっぱいも失わずにすむ可能性の高いがんなのです。

*参考:厚生労働省 平成19年度 地域保健・老人保健事業報告

検診による早期発見が最善の対処法

残念ながら乳がんの予防方法はありません。早期発見・治療が最前の対処法。早期に発見すれば治る可能性が高いと言われています。